11月23日(土)営業時間11時~17時(^◇^)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ワーム管理法】

今回はエビに関しての話は全くありません。しかも長文です(笑)

オークションとネットショップに肉食魚用のエサであるミルワームを掲載してるのですが
質問が多々あり答えるにしても文字制限があったりで不便なのでこちらにまとめておきたいと思いまして記事にしました


当店はアロワナ売ってるわけでもアロワナを飼育されてる方が多い店ではありませんのでえさや大黒堂への発注は10日~2週間に1回です。

その間に床材のメンテナンスや特殊配合飼料の給餌は欠かしておりません
いままでは朝、閉店前の2回給餌でしたが大黒堂さんにアドバイスを頂き閉店前の1回にしました。
これは『ひょっとしたら朝の分は残って床材を痛めるかも』と言われたからです。

また
DSC_2566.jpg
ワーム管理 【三種の神器】
・特殊配合飼料
・高純度アスタキサンチン原体
・アスタキサンチンを溶かし込んだ栄養ドリンク
これを使って『柔らかさを維持』『色揚げ効果を維持』『栄養価を維持』
しております。

以下はこの『』内の項目について1点ずつ書きます。





『柔らかさを維持』


えさや大黒堂から届いたばかりのワームは艶々のプリプリです。
これはワームが固形飼料を食べれるサイズ(幼齢期というらしい)から徹底した床(秘伝の床を使用)管理と特殊配合飼料を与えて育てることで成し得ているもので床材・餌のどちらが変わっても徐々に硬くなっていきます。
2週間以上、『普通の床材』『普通の餌』で管理しているとあからさまに硬くなるのが分かります。

初めに書いたように当店はアロワナ屋ではありませんのでワームがどんどん売れる訳ではありません。結果的に
売れ残ると硬くなる・・・。
その事を大黒堂さんへ相談したところ『大黒堂の管理方法』を徹底してれば大丈夫とのことで教えて頂きその管理法を貫いてます。

それでも2週間に1回は発注できるよう勤めております。





『色揚げ効果を維持』

アロワナの色揚げというと『赤い色素を豊富に摂取させる』と考える方が多いかと思います。
実際、私もそう考えてましたし、そういう餌もたくさん市販されてますね。
しかし、えさや大黒堂の考え方はちょっと違うものでした。
それは
『自然界に近い飼育法が一番色が揚がるとしそれを100とすれば、水槽飼育の時点で減点方式である』
であるならば、その個体の健康維持こそが最良の色揚げではないか
※かなり簡略化して書いてます

まさに目からウロコでした。
実際、大黒堂から送られてきた【高純度アスタキサンチン原体】は赤色をしてます↓
DSC_2567.jpg
カニ・エビから抽出される純度の低いものではなく大元である
ヘマトコッカス藻類から抽出した高純度アスタキサンチンです


この赤色がアロワナの色揚げに直接的・間接的に関係しています。直接的なことは『フラミンゴ 色』で検索されれば詳しく分かります。私は間接的な効能こそがアロワナの粘膜を光り輝くものにしているのではと思ってます。
※紅龍を飼育していないので赤の揚がりに関して言及できないのが本音です。


アスタキサンチンの効能として
・抗酸化力
・鮭は激しい運動に耐えうる体を作っている
もっとたくさんありますが『人間にとっての健康食品』と同じと思って頂くと分かりやすいですね
DSC_2568.jpg
高純度であるため栄養ドリンクに漬け込んでも原体が全て溶け出してしまう事がありません。




『栄養価を維持』

アロワナに必要な栄養を直接投与できればそれに超したことはありませんがそんな事は不可能なので
ワーム自体に餌としてアロワナが必要な栄養を与えそれをアロワナに与えるこれを『ガットローディング』と言います。
実際、ワームはドックフードでも育ちますし鯉や金魚の餌でも育ちます。
しかしそうやって育ったワームが含有する栄養価ってアロワナに必要なもの以外にも危険な物も含まれている事を理解しておく必要があります。
その代表として『リン酸』が上げられますがカルシウムと結合し『リン酸カルシウム』となります。
当然、多く(継続的に)摂取させると体調不良や奇形を招きかねません。

また『柔らかさ』と同意になりますがワームの体積100%のうち実際アロワナが50%しか食べてないなら栄養価は半分ですね。
硬くて噛み砕いてしまい実際は見た目ほど消化してない
アロワナを大きく育てたい方には致命的ではないでしょうか?



最後になりますが。
私もアロワナにハマって間もない初心者です。しかし『売る』以上は説明できなければと思い勉強中であります。
まだ至らぬところが多々あるかとは思いますがその都度勉強させて頂きたいと思っております。


にほんブログ村 観賞魚ブログ シュリンプ(エビ)へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

自分も自然に近い飼育が一番だと思ってます(*^^*)
自然界では毎日定期的な量の餌は接種できるもんではないですから、週一ぐらいで餌を与えない日をつくったりしてますよ(^.^)
実際アロワナに限らず他の熱帯魚も、大きくなったら餌抜きして二日に一回ぐらいの方が発色がいい ような気がしますね(^.^)
体型をまずつくりたい時等は毎日与えますが…(^^)d
後は照明もですね、もちろんあった方がいいですが、常に同じ場所や角度から灯りが照らし続けるのも逆にストレスだと思いますf(^_^;
これは持論でうちのアロワナに関してですが、照明あてすぎると目垂れし始めるんですよね(-_-;)

プロフィール

EVIギター職人

Author:EVIギター職人
EVIギター職人のブログへようこそ!
見て頂けるだけで嬉しいですがコメント頂けると
喜びます(^ム^)
【Atelier Stream】というお店をやっております。
レオパのブリード始めました

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新トラックバック
カテゴリ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Atelier Stream定休日
ショップ向けブログパーツ-営業カレンダー
ショップ向けブログパーツ-営業カレンダー
最新つぶやき
リンク集
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。